2008年04月21日

山。

やっと落ち着きました。部屋はまだ散らかっていて、落ち着いていませんが

 

グリニッジでの生活は、表面だけ見れば…

 

・ほとんど、滞在先と学校の往復のみ。

・睡眠不足。実習前日は徹夜もあり。

・お金の使い道は、文房具代や、コピー代がメイン。

 

…という、ハードなものでした。

でも、その中でベストを尽くせました。

書きたいことは本当に山ほどあるのですが、まだまとまっていませんので、卒業式の受講生スピーチのときに私が話した内容をそのまま載せます。逆にこれがすべてを物語っていると思います。

以前はこういうのは恥ずかしくて、載せるのを憚っていたのですが、今回は本当に心から思ったことだし、全然問題ないと思っています。

前置きが長くなりましたが…よろしけば読んでやってください。

 

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開講式のスピーチで、スクーリングで心技体を鍛えたいと言ったので、振り返ってみました。

 

まず、日本にいる時に、一番鍛えられるだろうと思っていた「技」。

授業前の、展開※1を意識した授業の構成の仕方。

授業中の指示の出し方。

授業後の振り返り方。

こういったことを学び、完璧ではないにしても、実習に生かすことができました。

 

「体」。

仕事でも徹夜をしたことのなかった私が、実習の前日はほぼ寝ずに準備をし、それでも翌日は元気に教壇に立っている姿がありました。

 

「心」。

いろいろなもの、いろいろな人と、まっすぐに、純粋な心をもって向き合うことができました。日本語。学習者。クラスメート。先生方。そして、自分自身。

まっすぐに向き合えたから、毎日全力疾走できました。

毎日全力疾走できたから、「技」や「心」の部分も鍛えられたのだと思います。

 

日本に帰ってからも、もっと心を磨いて、技や体力も身につけて、一流の日本語教師、一流の人間になりたいと思っています。

 

最後になりましたが、今日ここにはいないのですが、私の拙い授業を温かい目で見守ってくれた学習者のみなさん、やはりここにはいないのですが、手続きでぎりぎりまでバタバタさせてしまった東京事務局のみなさん、唯一の男性である私を受け入れてくださったクラスメートのみなさん、それから勉強に集中できる最高の環境を作ってくださった先生方に、心から感謝いたします。

本当にありがとうございました。

 

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資格が取れているかどうかもわからない※2中でのスピーチでしたが…本当に、これからです。卒業式での気持ちを忘れずに精進を続けていきます。

 

あ、そういえば、グリニッジ滞在中に、インドネシア行きの面接をしてくださった会社の方から電話がありました。

それと、卒業式の日と、グリニッジ滞在の最終日には、観光もできました。

そちらについては、機会を改めて書きます。

乞う、ご期待

 

↓卒業式の後、キャンパス前で撮った集合写真です。この建物がまたスゴイ…

先生方とゆかいな仲間たち

 

 

 

 

※1:展開とは、学習者だけに発話をさせ、教師は介入しない活動のことです。最終的には教師がいなくても発話できるようになるのがいいわけなので、展開という活動は非常に大切なのです。

※2:資格が取れているかどうかは、1か月後に判ります。


griyapalka at 11:09│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by よねぢ   2008年04月22日 12:18
おっつかれさ〜ん!
いい経験してきたやん♪
またゆっくり飯行こう!
2. Posted by さと   2008年04月22日 15:40
よねぢよねぢろうさん、ありがとう!

ホンマ、いい経験やったし、今後に活かさない手はないと思ってます。

またゆっくり行きましょう

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こんなやつです
griyapalka
1997年4月、インドネシア語を学び始めました。
2000年4月から2001年2月まで、ジャカルタ郊外のデポックという町で留学。
Griya Palkaというのは、当時の下宿先の名前です。
オーナー自ら同じ場所に住み、他の住人とは家族のように接してくれました。
それは外国人である私も例外ではありませんでした。
いろいろなイベントを企画しては、いつも誘ってくれていました。
そんなオーナーを始めとするGriya Palkaのスタッフとは、今も連絡を取っています。
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